2014年06月18日

由鈴 :工場長 「富士ヒル参戦一人旅」その2

ちわー 旅行行ったら4日で体重2kg増えた男 それは俺。
ではでは富士ヒルクライムの続きです。

朝3:30起床。いつもは緊張して寝れないけど、今回はめずらしく寝れたかも。
朝飯を食いながら、宿泊先の南甲府からレース会場へGO!

駐車場に到着したら、まずは自転車で下山用の荷物を預けに行きます。
とゆーのも、ヒルクライムはゴール地点が山の上なので、レース後に必要な荷物を
先に車で運んでくれたりするんです。(運んでくれないレースもあります)

荷物には通勤でいつも使ってるパンク修理セットやら、飲み物や食い物などなど。
あと大事なのが、自転車で下山する時に着る防風ジャケット類ですね〜
ダウンヒルの最中は常に強風に曝され、しかもペダル回さないから体も冷えるし。

荷物を預けてスタート地点をチラ見。集合時間前なんで静かなもんです。
ってことで今のうちに富士山をバックにカメラでパシャリ
IMG_7343.jpg

後ろに見えるスタートゲートはとりあえず的なもので
記録として残るタイム計測のスタート地点は先にあるんだけど
まぁ実際に会場へ来てみると気分も盛り上がってくるわけですよ!!

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ちなみに今回のヒルクライム用に組んだコルナゴちゃんです。
組み上げたのが1週間前なんで家の周りを試走しただけという・・・

IMG_7330.jpg
「フロントディレイラーが付いていない」
「あんなの飾りです。偉い人にはそれがわからんのですよ」


ハイそこ! ならフロントシングルにしろよとか言わない。
がんばって軽量化したんだけど、この状態で約6.2kgだったさ。
まぁ自転車を軽くする前に、おのれ自信を軽量化しろよって話ですがねっ!(涙

いったん駐車場へ引き返して集合時間まで待機です。
といっても2時間近くあるから準備運動したり軽く走り回ったり。
周りを見ると、速そうな人はローラーでアップしてるなぁ
ウチも持って来ればよかったかな…とプチ後悔。

にしても、富士のふもとなのに暑いなぁ〜
昨年は給水用のボトル無しで行けたから今回も持ってこなかったが
なんか気温的に必要なんじゃないかと思いはじめた。

いやいや、今のうち多めに飲んでスタート会場の給水所でも飲めば問題無し!
わざわざ重りをつけることもなかろう!軽いこそ正義!!

・・・この選択が間違いだった

スタート時間も近いので、駐車場から会場までアップがてら回しながら向かいます。
いい天気だな!いい天気過ぎて暑いな!会場ついたら水飲もうかな!

そーいえば昨年とスタート前の待機場所が変更になってるんだった
まぁいいや、給水所はどこかな〜 
・・・あれ 昨年はあったんだけどな
・・・ん、どこでしょ? 聞いてもわかんないですとーっ!!
そうこうしてると列が移動を開始。
周りはみんなボトル持ってるし

持ってない仲間いたーっ!と思ったら、ギア板とかありとあらゆるものがカーボン製の
見るからに軽量化に命(とお金)かけてそうなバイク乗りの方でした。
いろいろと話しを聞いてみたら特注やら自作パーツやらで4kg台だそうだ。スゲーッ!!
でもその方も、やっぱりボトル持って来ればよかったって・・・デスヨネー

てな感じでスタート(仮)
タイム計測スタートは先なんで、逸る気持ちを抑えつつ進むとさっそく汗ばんでくる。
んで本チャンスタートでペース上げて登ります!

はじめは元気なんでガシガシ登れるけど、2〜3kmほどで早くも息切れ気味。
心拍計を見ると180超えてるじゃん!
こりゃヤバいと思ってペースを落とす。

落ち着け俺!こんなペースじゃもたないし、っつーか喉乾いたよ!
水分補給の鉄則は「喉が渇く前に飲め」と新開さんも言ってたし(言ってない)
ペース落としてもなかなか下がらない心拍。給水所はまだかー!!

あったー!!(感涙) 
反対車線ということもあってか、立ち寄ってるのは自分だけ。
配ってくれてるボランティアの学生さんっぽい青年達が天使に見えたよ!
そしてやってはいけないと分かっていながらも、がぶ飲み&おかわりをして走り出す。

給水で立ち止まったのもあって落ち着いた心拍だが、ペース上げるとすぐに180超えるので
しばらくは心拍計と睨めっこしながら登って行きます。
天気も良くて素晴らしい眺めの景色も、見る余裕まったく無し。
昨年はちょうど同じくらいのペースの人がいたので、しばらく連なって走ってたけど
今回は抜くか抜かれるかばかりで、気付くと一人の時間が長かったなぁ

そんな感じでグダグダのまま2度目の給水所につくと、さすがにみんな群がってる。
そしてここでもがぶ飲み&おかわりしたのは言うまでもありません。

あと5kmくらいかな?
平均速度が予定より落ちていたので、ここまで来たらリミッター解除してペースアップ!!
ゴール2kmくらい手前の緩斜面で全力スプリントして列車の後続をぶっちぎる!
他の列車もズバズバ抜き去ってきもちーぃ!!

後から調べたら、ここで速度44km/h出してた。
バカ過ぎる…そんな元気あるならもっと前半で頑張れよ俺…

まぁそんなのは短時間しか持ちませんがな〜
お約束のように最後の急斜面手前で力尽きて終了のお知らせ。
さっき抜き去った集団にもあっさりと抜き返されてるという・・・
ヘロヘロと登りながらなんとかゴール。お疲れさん自分。

タイムは…目標を大きく下回り惨敗。
実は昨年は後ろから追突され、落車は免れたが2分ほど立ち往生してしまったので
今年はそれよりは少なくても速いだろうと高をくくっていたが、そんな昨年より2秒遅れ・・・(涙

以下反省点
・ローラーでちゃんとアップしよう。
・最後だけ飛ばしても無駄。それより平均速度を1km/h上げたほうが結果的に速い。
・つまりはペース配分がヘタ過ぎる。周りに上手そうな人を見つけてついていく。
軽さよりも水のほうが大切

なんか当たり前のことばかりでお恥ずかしい限り。来年はシルバー狙いたい!
ちなみにゴール後の写真はありません。携帯は車の中に置いてきたさ。
ゴール付近は雪が残ってたりしたけど、山の上でも気温は23℃くらいあったな。

荷物を受け取って、補給を済ませて、ジャケット着たら早々に下山です。
バッグが重いせいか、自分が重いせいか、下りはペダル回さなくても無駄に速い…。
しかし70km/h以上でカーブ突っ込んでも安定してるコルナゴちゃんはさすが!
って、こんなとこでフレーム性能発揮してないで登りで活かせよと思う瞬間でもあった。

下山後は駐車場へ戻り、帰り支度を整え足早に自宅へと向かいます。
帰りもレイたん転ばさずにレベルアップするぞ!!

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この画像を撮影した直後に転びました

ちゃんちゃん

次回は某TTにこっそりエントリーしてますが、それはさておき
ねこのしっぽ自転車部としてチームジャージ作ってGSR CUPに出るつもりが
まさかの富士チャレンジと日程モロ被り… 乗鞍とも微妙に被ってるしなぜこの日かっ!?
昨年中止になって富士スピードウェイ走れてないから、涙をのんで富士チャレ取ります。
社内でだれかGSR CUP参加しちょーだい!!

とまぁ〜ホントはレース当日の日記はサラッと流すつもりが
本社のこまつ氏が参戦日記を楽しみにしておられるので長くなりました。
がんばって日記書いたんでこまつ氏もきっと・・・いや、必ずロードを買うことでしょう!

ではまた〜
posted by ねこのしっぽ工場スタッフ at 18:37| 自転車 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする