皆様「くまのプーさん」をご存じでしょうか?
そう、あの黄色い世界で最も有名な熊です。Wikipediaによれば
『、1926年に発表されたA・A・ミルンの児童小説。クマのぬいぐるみでハチミツ好きの「プー」と、森の仲間たちとの日常が10のエピソードによって描かれている』 とのことです。
アラン・アレクサンダー・ミルン氏が生まれた子息クリストファー君の為に書かれた本作が、著作権の王でもあるディズニーの手によって1960年からアニメーション化もされ、今もなお愛され続けているこのプーさん。
つい最近、著作権保護期間が切れたのをご存じでしたか?
あのプーさんが誰でも好きにして良いと、世間に解き放たれたそうです。
私は法の手から離れた偉大な作品がどうなるのかを知るべく、川崎駅へと向かいました!
最近の川崎は奇麗になりましたね、20年以上前はもっと薄汚く自転車窃盗と溝の口辺りから追い出されたヤンキーがたむろしていた記憶があったのですが…
それはそうと、駅から歩いて5分程度、川崎が誇る映画館の一つ!
チネチッタ川崎にやってきまして、そこからお目当ての
「プーあくまのくまさん」です!!
配給会社はかの有名な「アルバトロス」
監督はリース・フレイク=ウォーターフィールド氏
小学生の頃に、森でクマとかトラとかに出会ったら普通怖くね?と思っていたことをプーさんの皮をか被せてクリストファー・ロビンに叩き込んだのが今作です。
あらすじ(あくまのぷーさんホームページより)
楽しい冒険に満ち溢れていたかつての日々は終わりを迎え、青年になったクリストファー・ロビンは、大学進学のためプーとピグレットを森に残し旅立ってしまう。時が経ち、婚約者のメアリーとともに100エーカーの森に戻ってきたロビンだったが、そこで目にしたのは血に飢え野生化してしまったプーとピグレットの異様な姿だった・・。
さすがにやりすぎじゃない?と感じていましたが、アメリカではアバターを興行収入で抜き去り中国や台湾ではなぜか放映禁止になるほどのヒットを飛ばしているらしい
コーラとポップコーンも用意、もうどうにでもなれ!
結果!
感想言いにくい作品でした!これぞB級!続編も出るらしいよ(バンビとピーターパンも)
人間を恨むようになったプー達がわざわざ自分達から出てこない100エーカーの森に、新聞も読めないであろう頭の悪い人間たちを少しの凶器とフィジカルで全滅だ!どうしてイギリスの森の中にランエボやパジェロが放置されていたのかは知りませんが、まぁクリストファー以外の名前は覚えなくても大丈夫って具合の映画でした。初めてだよ映画終了後の館内にあんなフラットな空気が流れたのを感じたのは。
これは皆映画館で観るべきだね、それも一人で誰とも感想を分かち合うことなく帰宅してほしい一本だったよ。
それから【マッド・ハイジ】も7月公開だから観に行こう!
違法チーズ製造の罪で目の前で殺されたペーターの復讐を誓ったハイジが世界征服を狙うスイス大統領を殺しに行くよ!
陽気な黒人枠をペーターに添えた監督は天才としか言えないね。
「闇のチーズディーラー」だの「俺のハイジちゃん」だの
なんでかハイジとペーターのベッドシーンがあったので、当然18禁ですがね
それと最後に、川崎を舞台にした東映作ガールズバンドアニメ【ガールズバンドクライ】を私は応援しています。楽曲はサブスクで公開中!





